相談事例5

 交通事故で死亡した被害者遺族からの相談。バイクで交通整理が行われている交差点に進入したところ、対向右折してきた相手車両と衝突し死亡した。本会顧問弁護士に相談の結果、保険会社提示額の逸失利益・過失割合について指導があり、諸手続きを経て最終的に裁判所が相手車両の早回り右折(+10)と著しい前方不注視を認定し100%の過失として提示した和解案を相手保険会社が受け入れた。損害総額について納得できることとなり損害賠償額は約1000万円の増額となった。詳しくは連合会報、第286号に掲載されています。

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