相談事例18

交通事故の被害者からの相談。夜間、高速道路本線上で停止していたところ、追突され負傷した事案。過失割合、後遺障害の認定等についての相談があり、本会顧問弁護士に相談、訴えの提起となった。後遺障害認定が7級であったが、意義申立を行い5級に認定され、過失相殺率、慰謝料の増額、後遺障害慰謝料等が認められた。詳しくは連合会報、第300号に掲載されています。

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