相談事例21

交通事故で死亡した被害者遺族からの相談。片側二車線道路を横断中に走行してきた自動車に衝突され死亡、保険会社と交渉していたが、過失割合、逸失利益、慰謝料等で解決できず本会弁護士に相談、訴えの提起となった。年金部分に対する損害額の認定、慰謝料等について概ね認められ、過失相殺についても主張が認められ、損害賠償額は約930万円の増額となった。詳しくは連合会報、第302号に掲載されています。

関連記事

  1. 相談事例13
  2. 相談事例12
  3. 相談事例14
  4. 相談事例16
  5. 相談事例5
  6. 相談事例23 相談事例23
  7. 相談事例17
  8. 相談事例19

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP